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フリーランスエンジニア専門のおすすめエージェントランキング9選【評判・口コミ】

当メディアで人気なフリーランスエージェント
  1. tech tree(テックツリー)
  2. レバテックフリーランス
  3. エミリーエンジニア
  4. ポテパンフリーランス
  5. Midworks(ミッドワークス)

筆者はフリーランスのWebディレクターとして活動し、様々な企業のWeb担当に変わってSEOからメディア運営までを業務委託で請け負ってきました。
プロジェクトを進めるにあたって、フリーランスエンジニアやWebデザイナーにお仕事を依頼することも経験してきました。

そこでこの記事では、発注企業側の目線でおすすめのフリーランス専門エージェントをご紹介します。
エンジニア人材が不足する日本で1人でも多くの方にお仕事を依頼できるよう、フリーランスエンジニアの皆様のエージェント選びの参考になれば幸いです。

フリーランスエージェントのメリット3つ

「フリーランスなのにエージェント!?」と思われた方もいるかもしれません。
この記事でご紹介しているのは、フリーランス(個人事業主)が案件を獲得するためのエージェントです。

ここでは、フリーランスエージェントに登録するメリットをご紹介しましょう。

リーランスエージェントに登録するメリット

  • 営業が苦手でも仕事がとれる
  • 高単価案件に出会える
  • スキルに合った案件が見つかる

メリット① 営業が苦手でも仕事がとれる

フリーランスになれば分かりますが、”仕事”は待ってるだけでは全く入ってきません。
そのためほとんどのフリーランスは、知り合いから仕事をもらったり、人を紹介してもらうことで生計をたてるところからスタートします。

つまりは、フリーランスには仕事を獲得する営業力が必要なのです。

しかし、エンジニアやデザイナー、ライターやコンサルタントなど、フリーランスは必ずしも営業が得意というわけではありません。

フリーランス専門エージェントに登録すれば、エージェントに営業活動を代行してもらえます。
自分1人ではなかなか獲得できないほどの高単価案件にめぐり会うこともあるので、仕事獲得の営業活動を外注できるフリーランスエージェントに登録しておいて損はありません。

発注企業にとってもメリット!

案件を発注する企業にとっても、1つのエージェントに支払いをまとめたほうが事務処理が楽になります。

また、フリーランスと契約したくても与信などを理由に経理部門からNGを食らうことがあるので、エージェント経由のほうが社内調整がしやすくなり助かるのです。

メリット② 高単価案件に出会える

高単価案件はお金のある大手企業から落ちてくることが多いです。
しかし、与信などの理由から大手企業は個人事業主と直接契約を結びにくいため、エージェントに登録しないと接点がもてません。

実績のあるエージェントに登録すれば、優良企業の高単価案件を紹介してもらえるだけでなく、取引に必要な事務手続きも簡略化され、フリーランスエンジニアとして本来の仕事に集中できるようになります。

まさに、一石二鳥というわけですね。

ポイント!

エージェントにとられるマージン(手数料)は、フリーランスエンジニアにとっては営業代行費用となります。
自分で営業することで失われる時間や労力を節約できるので、フリーランスこそエージェントへの登録をおすすめします。

メリット③ スキルに合った案件が見つかる

自分で仕事を獲得するスタイルは、目の前の案件が自分の技術レベルに適しているのかを判断しなければなりません。

身の丈に合わない案件を安易に受けてしまうと、プロジェクトを炎上させて評判を落としたり、最悪の場合は損害賠償請求をされてエンジニアキャリアが終わってしまう可能性もあります。

エージェント経由であれば、いろんなプロジェクトとエンジニアを見てきたカウンセラーが、あなたの経験値に合う案件だけを提案してくれます。
その中から選ぶだけでよいのでとても楽ですし、リスクも低くなります。

失敗しないフリーランスエージェントの選び方

STEP1. 最低3つのエージェントに複数登録

フリーランスエージェントにどんな案件があるかはタイミングによって違うため、自分に合ったプロジェクトを見つけたければ、できるだけ多くのエージェントに登録したほうがいいです。

最低3つほどのフリーランスエージェントに複数登録しておき、掛け持ちしながら活動していれば、エージェントによる特色に影響されず安定した案件探しができると思います。

エージェントに断られる場合がある

フリーランスエージェントは、必ず案件を紹介してもらえるわけではありません。
タイミングや希望条件によっては、エージェント側から断られるケースもあります。

複数のフリーランスエージェントを併用しておけば、もし断られたとしても他のエージェントから紹介してもらえばいいので、リスク分散になります。

STEP2. 連絡が早いエージェントから面談

連絡の速さだけが優秀さを意味するわけではありませんが、優秀なエージェントはメールや電話の対応がとても早いのが特徴。
なので、複数のエージェントに登録したら、連絡の早い順番で面談していくことをおすすめします。

STEP3. 大手と中小を掛け持ちしよう

フリーランスエージェントによって得意領域が異なるだけでなく、大手と中小エージェントでは対応にも差が出ます。

大手と中小のフリーランスエージェントを掛け持ちしておくと、両方の差を確認しながら案件選びができるのでおすすめです。

絶対に登録おきたいフリーランスエージェント3選

まずは、みなさんに登録してほしいフリーランスエージェントを3つご紹介します。

【直案件&支払サイト3日】tech tree(テックツリー)

tech tree(テックツリー)

tech tree(テックツリー)は、株式会社レイハウオリが運営するエンジニア向けフリーランスエージェント。
UTグループ子会社ならではの業界コネクションにより、200件もの紹介可能案件はすべてエンド直案件になっています。

また、直案件のため高単価であり、クライアントに週5日で常駐するような案件が多い点が特徴。

くわえて、最短3日という支払いサイトの短さと、キャリアアドバイザーの素早く丁寧な対応が、tech tree(テックツリー)のおすすめポイントです。

tech tree(テックツリー)の口コミ評判。どんなフリーランスエンジニア向き?メリット・デメリットで解説!tech tree(テックツリー)の口コミ評判。どんなフリーランスエンジニア向き?メリット・デメリットで解説!

【大手で信頼性抜群】レバテックフリーランス

レバテックフリーランス

『レバテックフリーランス』はフリーランスエンジニア専門でありながら、登録者数10万7,000人を誇る大手エージェントです。

マージン(手数料) 10~20%
年齢層 非公開
(20-40代?)
男女比 非公開
支払いサイト 15日
年間提案数 103,953件
対応エリア 埼玉、東京、千葉、神奈川、大阪、福岡
運営会社 レバテック株式会社

『レバテックフリーランス』に登録しているエンジニアの平均年収は862万円と破格(2018年7月実績)。
高単価案件を数多く取り扱うことで稼げるエージェントとして知られています。

レバテックフリーランス

実際に『レバテックフリーランス』に登録したエンジニアは、

  • 月収63万円→160万円(97万円アップ
  • 月収45万円→86万円(41万円アップ

と、月収アップを経験したそう。

レバテックフリーランス

大阪や福岡といった地方企業の案件も紹介できる抜群の営業力をもっていることもポイント。

ただし、常駐型の案件が多く、気軽に受けられる在宅案件は少ないという特徴もあります。
しっかりとプロジェクトをこなすつもりの方でないとマッチしない可能性もあるので、在宅に強いエージェントにも登録しておきましょう。

レバテックフリーランスの口コミ評判。メリット・デメリット【エンジニア専門エージェント】レバテックフリーランスの口コミ評判。メリット・デメリット【エンジニア専門エージェント】

【社保が半額負担】midworks(ミッドワークス)

midworks(ミッドワークス)

マージン(手数料) 20%
年齢層 20-50代
男女比 男性8割、女性2割
支払いサイト 30日、45日
平均案件数 400件
対応エリア 埼玉、東京、千葉、神奈川
運営会社 株式会社Branding Engineer

会社員からフリーランスになったばかりの方にとっては、Midworksを中心に案件を紹介してもらったほうがいいかもしれません。
というのも、Midworksは年金や健康保険料を半額負担してくれるエージェントなのです。

MEMO
会社は社会保険料を半額負担してくれるので、独立するとまず、税金や社会保険料の支払い金額に驚くフリーランサーは少なくありません。
Midworksならこの不安を解決できるので、独立したばかりのフリーランスエンジニアに特におすすめです。

また、Midworksには「先行発注制度」があり、案件にアサインされなくても、給料という形でお金がもらえます。
その他、書籍代月1万、交通費月1.5万も負担してもらえる特典もあります。

独立したばかりで実績が少ないフリーランスエンジニアにとっては、まさに心の拠り所になるエージェントですね。

【ニーズ別】おすすめなフリーランスエージェント6選

【高年収&福利厚生】エミリーエンジニア

『Emilee – エミリーエンジニア』は、株式会社ビスタクルーズが運営するフリーランスエージェント。
25~45歳までのIT・Webエンジニアを対象にしています。

エミリーエンジニアでは、利用者の25%が初めてフリーランスになる登録者でありながら、利用者の20%が年収1,000万円以上を実現しています。

幅広い営業ルートで上場企業からベンチャーまで案件を獲得しているので、AIなどの最新技術だけでなく、従来のような業務システムに携わる案件も豊富なのが特長。

エミリーエンジニアでは、弁護士、税理士、社労士といったフリーランスに欠かせない専門家を紹介してもらえる会社と提携していたり、定期健康診断などの生活面のサポートも充実していますよ。

【若手エンジニアなら】ポテパンフリーランス

『ポテパンフリーランス』は、20-30代の若手フリーランスエンジニアなら絶対に登録してほしいエージェント

プログラミングスクール「ポテパンキャンプ」を運営していて、エンジニア向けのサービスに特化している会社が運営しています。
エンジニアとして正社員転職したいならポテパンキャリアもおすすめです。

ポテパンフリーランス

マージン(手数料) 10~15%
年齢層 20-30代が6割
40-50代が4割
男女比 男性8割、女性2割
支払いサイト 30日、45日
平均案件数 400件
対応エリア 埼玉、東京、千葉、神奈川、大阪
運営会社 株式会社ポテパン

ポテパンフリーランスでは成長中のITベンチャーの開発案件や、AWSやGO言語といった比較新しい技術を使えるプロジェクトを紹介してもらえます。

ポテパンフリーランスは登録エンジニアのうち、独立ホヤホヤのフリーランス未経験エンジニアが3割を占めます。
そのため、経験年数が浅い新米エンジニアにも紹介できる案件があり、20代エンジニアでも仕事を紹介してもらえるエージェントなのです。

毎月200人もの新規登録者がいるほど、いまノリに乗っているフリーランスエージェントと言えるでしょう。

【営業から紹介まで1人が担当】エンジニアルート

『エンジニアルート』は、ソリッドシード株式会社が運営する業界12年以上もの実績を誇っているフリーランスエージェント。
IT業界に特化したフリーランスエンジニア、フリーランスデザイナー専門に案件紹介を行っています。

マージン(手数料) 非公開
年齢層 20代~40代
(ITエンジニア経験者)
男女比 非公開
支払いサイト 30日以内
平均案件数 非公開
対応エリア 埼玉、東京、千葉、神奈川
運営会社 ソリッドシード株式会社

エンジニアルートでは、企業側に営業活動を行っている方が、フリーランスエンジニアとの面談も行うという珍しいスタイル。
クライアント企業のことをよくわかっている人が案件紹介してくれるので、本当に自分が求めているプロジェクトだけを紹介してもらえます。

営業と面談担当が同じだと?
一般的なフリーランスエージェントでは、企業から案件を獲得する営業担当と、フリーランスに案件を紹介するキャリアアドバイザーは別となっています。
企業とフリーランスの両方をみている人がいないので、どうしても伝言ゲームのようなやりとりになってしまうのがデメリット。

エンジニアルートでは一人の担当者が営業と面談を一気通貫で行うので、両方を知っている方がリアルな情報に基づいて判断してくれます。

60%以上のフリーランスが、7カ月以上のプロジェクトに参画しており、長期的な案件を求めている方におすすめです。

【直案件中心】BTCエージェント

『BTCエージェント』は、株式会社ビッグツリーテクノロジー&コンサルティングといううSIerが運営するフリーランスエージェントです。

マージン(手数料) 非公開
年齢層 20代~30代
男女比 非公開
支払いサイト  
平均案件数 非公開
対応エリア 埼玉、東京、千葉、神奈川
運営会社 株式会社ビッグツリーテクノロジー&コンサルティング

SIerという立場ゆえに案件の上流に絡んでいることが多いため、tech tree(テックツリー)と同じように中間マージンの少ない高単価案件を紹介してもらえます。

BTCエージェントでは短期の案件が少ないですが、運営会社自身が受託開発を請け負ってきた実績のある優良企業で長期のプロジェクトに参画できる特長があります。
(実に93%が実績のある企業からの案件

【リモート・在宅なら】ITプロパートナーズ

ITプロパートナーズ

ITプロパートナーズの特徴

  • 週2回からのリモート案件に強い
  • 経験値の高いエンジニア向け
  • 本業ある方の副業探しにおすすめ

『ITプロパートナーズ』では、完全在宅OKなフルリモートワークや週2~3日程度で働ける案件を多く扱っています。

Webサービス案件に特化しているため、Webエンジニア、Webデザイナー、Webディレクターといった職種でリモートワークを検討しているなら、ぜひご登録してみてください。

【50代OK】PE-BANK

PE-BANK

『PE-BANK』は、株式会社PE-BANKが運営するエンジニア専門のフリーランスエージェント。
(前身は1989年設立の首都圏コンピューター技術者共同組合)

PE-BANKの特徴

  • 保有案件は常時50000件以上(全国)
  • 月々2500~12850円で共済会に入れる
  • 北海道から福岡まで案件を保有

古き良きフリーランスエージェントで、共済会に入会すると数々の保障が受けられます。

また、50~60万円単価の案件がもっとも多く、プログラミング言語の中ではJavaが多いのも特徴です。

実務未経験でも紹介してくれるエージェントはある?

結論から言えば、ポテパンフリーランスのように未経験でも紹介してくれるフリーランスエージェントもあります。
ですが、未経験でいきなりフリーランスエンジニアとして独立することはおすすめしません。

まずは正社員として実務経験を積もう

スキルに相当な自信があれば話は別ですが、そうでなければ少なくとも3年は企業で実務経験を積んだほうがいいでしょう。
発注企業がフリーランスエンジニアに求めるのは若さではなく、確実にプロジェクトを完了させる技術力だからです。

筆者が企業のWebディレクターとしてエージェントから提案されたエンジニアから発注先を選ぶときは、コストの安さよりも経験豊富な方を選ぶことが多いです。
経験年数の浅い若手エンジニアは、ベテランにも負けない得意領域をつくることに注力したほうがいいでしょう。

エージェント側も未経験に伴うリスクを嫌う

案件を紹介するエージェントは、成功報酬として手数料(マージン)をもらっています。
そのため、紹介したエンジニアがプロジェクトをこなせなかったり、企業の担当者から不評だと、紹介元であるエージェントの評価も落ちます。

よってエージェント側も、できるだけスキルの高いエンジニアに案件を回しながら、経験年数の浅いエンジニアには、簡単なプロジェクトや短期間の案件などを紹介するのが限界でしょう。

フリーランスエンジニアとして成功するためには、地道に実績を積み上げて評価を高めていくしかありません。
まずは低単価でも簡単な案件をこなしつつ、スキルアップしていくことが望ましいでしょう。

フリーランスエンジニア専門のおすすめエージェントまとめ

エージェントを使えば、あなたのエンジニアとしての貴重な時間を、営業活動に割く必要がなくなります。

彼らは優秀な営業マンですし、仕事を獲得してくることに全力を注いでいます。
また、さまざまな企業の担当者とコンタクトできるので、フリーランスエンジニアが一人では獲得できない案件数・質を担保できます。

独立したてで自らプロジェクトを探さなかければならない方や、いまのプロジェクトが終わりそうな方など、ぜひフリーランスエンジニア専門エージェントにご登録いただき、ご自身にあった案件に参画してください。