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【徹底解説】プログラミングスクールの種類・失敗しない選び方とは?

プログラミングスクールの種類・失敗しない選び方

この記事では、Web業界で何年間もフリーランスとして働いている筆者が、プログラミングスクールの種類と失敗しない選び方を解説しています。

プログラミングスクールは8種類

プログラミングスクールは8種類

プログラミングスクールには4つの受講スタイルがあります。

プログラミングスクールの受講スタイル

  • 講義型
  • 質問型
  • マンツーマン型
  • 完全自習型

また同時に、「オンライン」と「オフライン」の2タイプがあります。

  • オンライン
  • オフライン(通学型)

以上の4×2を組み合わせて、全部で8タイプのブログラミングスクールに分けられます。

どのタイプがいいかは、好み・目的・予算・相性などによって変わるので正解はありませんが、参考になるように解説していきます。

オンラインで学べるプログラミングスクール

オンラインで学べるプログラミングスクール

種類1. 放送大学系スクール(オンライン×講義型)

当社では、オンラインで授業を受けられるスクールを「放送大学タイプ」と呼んでいます。
放送大学タイプは、リアルタイムで授業が進んでいくパターンと、録画された授業を視聴するパターンがあります。

放送大学タイプには、以下のスクールがあげられます。
どちらも動画を視聴して学ぶタイプで、授業内容について質問はできないため、あくまで独学用に使っていただきたいです。

放送大学系スクールの一覧

  • Schoo(スクー)
  • Udemy(ユーデミー)

種類2. オンラインサロン系スクール(オンライン×質問OK)

オンラインチャットやビデオ通話で学習をすすめていくスクールは、「オンラインサロン系スクール」と表現できるでしょう。

オンラインサロンタイプも受講費用がとても安い点がメリット。
質問やチャット(SlackやChatworkなど)で簡単に送れたり、スクールに在籍している講師やメンターがいつでも対応してくれる点がおすすめです。

オンラインサロンタイプは、自分で学習を進めたいけど、必要なときに質問だけしたいという方に最適なプログラミングスクールです。

オンラインサロン系スクールの一覧

  • Tech Academy(テックアカデミー)

種類3. レアジョブ系スクール(オンライン×マンツーマン方式)

当社では、オンラインでありながら、ビデオ通話アプリを利用して講師とマンツーマン形式の授業が受けられるスクールを「レアジョブ系スクール」と表現しています。
(レアジョブは、ビデオ通話形式で英会話を学習するサービスの代表的な存在)

直接会ってマンツーマン指導を受けたいものの費用が高くて難しかったり、そもそも通えない地域に住んでいるといった方にはオンラインマンツーマン指導が受けられるこのタイプがおすすめ。

とはいえ、オンラインだからと言ってそこまで安いわけではなく、オフライン型とあまり変わらない場合も多いです。

レアジョブ系スクールの一覧

  • 侍エンジニア塾
  • Code Camp(コードキャンプ)

種類4. 学習サイト(オンライン×完全自習)

学習サイトタイプは、サイト上にたくさんの問題が用意されており、クリアしていくことでプログラミングを学習していくスクール。

スクールといっても質問したりはできないため、あくまでオンライン教材として自学自習できる人でないと意味がありません。

特に、登録してお金だけ払ってて、まったく意味がなくなっているという失敗を繰り返してきた方は、学習サイトだとなかなかうまくいかないでしょう。

学習サイトタイプの一覧

  • Progate(プロゲート)
  • ドットインストール

オフライン(通学)で学ぶプログラミングスクール

オフライン(通学)で学ぶプログラミングスクール

オフライン型とはいわば通学型のこと。
実際に教室に通ったり、喫茶店で講師とマンツーマン形式で勉強するスクールがあります。

種類5. 予備校系スクール(通学型×講義)

予備校タイプは、学校のように講義を受けながらプログラミングを学びたい人におすすめ。

自分ではどう進めたらいいのかわからないので、講師に教えてもらいながらでないとなかなか勉強という方は、予備校タイプのスクールに通ったほうがいいでしょう。

予備校タイプのスクール一覧

種類6. 自習室系スクール(通学型×質問OK)

自習室タイプは、自分で学習を進められるものの、つまずいたときに助けてほしい方におすすめです。

授業を受けるのではなく、基本的な学習はオンラインや用意された教材を進めていくスタイル。
集中して勉強したいときに教室に通って缶詰めで学習でき、教室にいるメンターに質問できるのが自習室タイプによくあるやり方です。

自習室タイプが向いていない方

  • いろいろと細かく教えてほしい方
  • 自分だけの学習プランを作成してほしい方

自分が何を学んだらいいのか分かっている方や、新しい言語を身につけるために短期集中で入会する方なら、自習室タイプは合っていると思います。

また、最近はこの自習室タイプのスクールが多いのも特徴。
プログラミングは自分のペースでしっかり学びつつ、困ったら手を差し伸べてもらえる学び方が人気なのかもしれません。

自習室タイプのスクール一覧

種類7. パーソナルジムタイプ(通学型×マンツーマン)

パーソナルジムタイプは、直接メンターと会いながらマンツーマン指導を受けるタイプ。
教室だけでなく、カフェなどで指導を受けることもできます。

種類8. 通信講座タイプ

当社は、プログラミングを物理的な通信講座で学ぶことをおすすめしていないため、このタイプについて細かい説明は割愛させていただきます。

【番外編】 転職保証型のプログラミングスクール

ここ1~2年の間は、プログラミングスクールの入学目的がエンジニアとしての転職であることが増えているためか、転職保証をつけたスクールが増えています。

絶対に転職できるわけではない
転職保証とは、エンジニアとして転職できなかった場合に受講料が返金されるサービスを指します。
転職サービスや転職支援がついている程度では転職保証とは言えないのでご注意ください。

転職保証がついているので受講料が高額ですが、エンジニアとして就職して年収アップすれば数年で元がとれる可能性もあります。

また、学習内容もかなりハードになるため、選考を通過しないとそもそも入学できないスクールもあります。
本気で人生を変えたいという覚悟がある方におすすめです。

MEMO

無料説明会・無料カウンセリングで確かめよう

興味のあるプログラミングスクールをいくつか絞り込んだら、無料カウンセリングまたは無料説明会に参加して違いを確かめましょう。

この時、必ず質問してほしいポイントが3つあります。

質問① 解約方法、違約金などがあるか ?

多くのプログラミングスクールは受講料が20万円以上するため、雰囲気が合わなかったり、体調を崩して学習できなくなった場合の解約ルールを確認しておきましょう。

スクールによっては違約金や解約料が発生する場合があります。
無料カウンセリングで曖昧なままにしないで、しっかりと聞いておくべきです。

質問② 質問はどのくらいできるか?

プログラミングスクールは教材を販売しているわけではなく、受講生にプログラミングを教えることがサービスです。
そのため、質問や相談がどのくらいできるかは、しっかりと聞いておいたほうがいいでしょう。

また、メンターや講師の方々とどういったツールでやりとりするのかも重要です。
例えば、「チャットのみでしか相談できない」というスクールと、「教室で直接質問し放題」というスクールでは天と地の差があります。

質問③ 分割払いや割引キャンペーンの有無

プログラミングスクールは高額なので、そのまま一括で支払うのはためらわれる金額です。

スクールによっては分割払いなどに対応している場合があるので、無料カウンセリングのときにしっかり確認しましょう。
また、分割払いといっても「クレジットカードの分割払い」と「振込による分割払い」では支払い方法が変わってきます。

どんな条件があるのか、細かく聞いておきましょう。